最後まで家で過ごすというのは大変です

ボケてしまうと家族が大変ですよね。
夜も寝られなくなって、そういうことが続くと介護している方の精神がやられてしまいます。
もちろん、体力的にも限界が来ます。

最期は自宅で、と希望する人が多いと思いますが、介護する側の事を思うとそうはなかなか言えなかったり。

ボケてしまうと本人はわからなくなって、本当の気持ちを聞くことも難しくなりますね。

ボケる前に家族に施設に入れてもいい、などと表明しておくことが大事なのかと思います。

日本人は特に、親の面倒を他人に任せることに抵抗がある人が多いのではないかな。
もっと全体の意識が、最後は施設に預けるのが普通、というふうになると、精神的にも楽になるかなと思います。

寿命が伸びたのは喜ばしいですが、健康寿命が伸びない事には何の意味もありませんよね。
寝たきりで10年生きても、まわりも本人も大変です。

かと言って、途中で殺すようなことはできませんから。。

ボケないで、死ぬ日まで自分の事ができる、そんな人は稀有なのかもしれないですね。
でも、それを目指したいものです。体が酸化すると病気になりやすいのです